枕でいびきの対策
いびきの対策として、よく耳にするのが「枕」ではないでしょうか?
枕の高さが合ってないと、気道を塞ぐとか、気道を圧迫するとか、色々云われはあるようです。
いびきは、自分よりも同室で寝る方に大変な迷惑になってしまいます。
だからと言って別室でお休みするのは、コミュニケーション面でもあまりお勧め出来ません。人にも迷惑な事なのですが、本人にも良くない事は事実です。
対策の一つとして枕を変えてみることで、治まる程度でしたらお安い御用。低反発枕なる物も有りますし、高さの調節が出来る枕も数百円〜5千円程度で販売されています。
他の対策としては、口呼吸を直すのもある面では有効と言われています。
口呼吸は言わば癖の一種ですから耳鼻に問題が無い限り、意識して鼻から呼吸をする癖をつけましょう。
あと、いびきをかく人に肥満が多いそうですから、心当たりのある方はダイエットしてみましょう。
肥満経由の睡眠時無呼吸症候群の方にひどいいびきをかく人が多いそうです。
肥満が原因の方は、横向きに寝る様にしてみましょう。仰向け時よりも無呼吸が抑えられるので、肥満の方には有効なんだそうです。
いびきの対策と効果
いびきの対策として「寝室を別にする」と答えた方の多さには驚きます。
実際、当の本人は「まさか自分が?」と認識の無い方が多く、家族に言われて初めて気が付くと言ったパターンが多いのではないでしょうか?
いびきの弊害は、なんと言っても家庭内の騒音問題です。
夜寝ている間のことですので、毎日音がうるさくて眠れないというのは、家族にとって本当に迷惑な話です。
又、寝ていて自分のひどいいびきに驚いて飛び起きる方もいるようです。これはご本人の睡眠上も良くありません。
こうなると、家族全体で毎日の生活にも支障をきたす恐れもでてきますので、以外と深刻な問題です。
いびきは気道が狭くなって起こるのですが、気道が狭いと酸素の取り込みにも無理がかかってしまうからです。
さらに、充分な酸素が脳に届き難い状態、脳に酸素が行き渡らないと、朝の目覚めも悪く、何となくだるい状態が続き、集中力にも欠けてきます。
また、精神的には家族に煩いと指摘をされてしまい、別室での就寝を言い渡されると、今度は居場所がなくなった気分に陥って、最悪は欝を発症してしまう、といったところまでまで追い詰められる事だってあります。なので、これらの対策を侮ってはいけません。
対策として防止グッズや、枕などがありますが、どれでも決定的に良いわけではないそうです。
ただ、はじめに個々の原因をまず知ることも大切で、それに従い、各々本人に合った対策を見出さなければなりません。
